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2020年ドラマおすすめランキング!視聴率+上昇率+独断で最高傑作を公開!

2020年ドラマのおすすめランキングを独断で作りました。
独断と偏見とはいえ一応視聴率や上昇率なども考慮して考えましたので参考になると思いますよ!

放送されたものを全て観たわけではないので
もしかしたら隠れた名作や面白かった逸作もあるかもしれませんが
あくまでも個人の感想という視点で読んでもらえたらと思います。

それでは
2020年ドラマおすすめランキング!
視聴率とオモシロ度を公開しちゃいます!

あなたドラマ見まくってたから、けっこう興味あるわ。
ちなみに結論的に言うと、TBSがやっぱり名作多いので、ここで紹介されるのの半分以上はParaviで観ることができるよ

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2020年ドラマおすすめランキング!

2020年は今までのテレビドラマのように3か月ごとに新しいドラマを見ることができませんでした。
どのテレビ局も撮影やスケジュール、新しい感染対策ルールに苦労して制作していたのではないかと思うと本当に頭が下がります。
本来はもっと深く作りこみたいシーンもあっただろうし企画の段階と大きくずれてしまったものもあるのではないかと思いますが
できあがったドラマはなかなかすばらしいものが多かったように思います。

それでは2020年ドラマを視聴率から振り返ってみましょう。
視聴率参考:Audience RatingTV
https://artv.info/

2020年ドラマ視聴率トップ10

平均視聴率からみたベスト10です。

  • 1位 半沢直樹 24.73%
  • 2位 BG 15.56%
  • 3位 私の家政夫ナギサさん 15.07%
  • 4位 七人の秘書 14.55%
  • 5位 テセウスの船 13.43%
  • 6位 ハケンの品格 12.70%
  • 7位 未解決の女 12.62%
  • 8位 MIU404 11.92%
  • 9位 危険なビーナス 11.64%
  • 10位 恋はつづくよどこまでも 11.60%

まず1位の『半沢直樹』の視聴率の高さに驚きました!
24.73%は凄い数字ですね!
7年前視聴率28.74%の『半沢直樹』の2作目として前評判が高かったのはもちろんなのですが
最終回9/27の視聴率は驚異の32.7%!

これは日曜夜9時の日曜劇場の視聴率ランキングでも堂々4位(もちろん7年前の前作は3位)!!
社会現象にもなった名セリフも多く生まれた2020年の『半沢直樹』。
見逃した人もハマった人も2020年を振り返るためもう一度見てみたいと思える名作です。
主演の堺雅人さんだけでなく香川照之さん、尾上松也さん、市川猿之助さん、片岡愛之助さんらの歌舞伎界の方々の眼力の強さと
東京03の角田さん、アンジャッシュの児島さんらお笑い界の方々の演技力の高さ
脇役にするにはもったいないような多くの俳優・女優さんなど
多種多様な演者さんによって個性がたくさんぶつかりあった見どころの多いドラマでした。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E5%8A%87%E5%A0%B4#%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E8%A6%96%E8%81%B4%E7%8E%8710%E5%82%91

定番の「倍返しだ!」からの「恩返し!」や「お・し・ま・い・DEATH!」は知らない人いないくらい浸透してるよね~
歴代ランキングのキムタクの占める割合の高さはさすが~

1位の『半沢直樹』もそうですが『BG』や『ハケンの品格』『未解決の女』など前作があるものドラマが多い2020年でした。
主演の堺雅人さんや木村拓哉さん、篠原涼子さん、鈴木京香さんなど
演技力も人気も高い俳優・女優さんの活躍が光りました。

原作漫画をドラマ化した作品も非常に人気がありました。
3位の『私の家政夫ナギサさん』
5位の『テセウスの船』
10位の『恋はつづくよどこまでも』
などのランクインもうなずけるものがあります。
どれも原作漫画のファンの人にどれだけ受け入れられるか、
漫画を知らない人にもマンガ読んでみたいなぁとどれだけ思わせることができたかが
ドラマヒットのカギかなぁと思います。

2020年漫画全巻セットの年間ランキングでも
11位に『テセウスの船』
21位に『恋はつづくよどこまでも』
52位『私たちはどうかしている』
55位『極主夫道』
57位『アンサングシンデレラ 病院薬剤師葵みどり』

など2020年ドラマ化された作品がランクインしています。

漫画に忠実にドラマ化したというよりは、原作にない登場人物を増やしたり
いろんなエピソードをかいつまんで新たなストーリーを作ったりと
ドラマとしての楽しめる要素を増やしたこともドラマの視聴率が上がる要因かなと思います。

視聴率ベスト10のなかで異彩を放つのは8位の『MIU404』ではないでしょうか。

『MIU404』は『逃げ恥』や『アンナチュラル』の脚本を手掛けた野木亜紀子さんのオリジナル脚本のドラマで
綾野剛さん、星野源さんが警視庁”機動捜査隊”(通称:起捜)でバディを組み
24時間以内(機捜の管轄のうち)で犯人逮捕のため奮闘するドラマです。
機捜ということでドラマの展開がスピーディで1話ごと完結していくのですが
そのなかでもずっとドラマが追っている事件や闇があったり
ドラマが進んでいくなかで少しずつヒントが出されるような演出があったりで
スルメのような何度も見返したくなるドラマでした。

2020年ドラマ視聴率上昇率トップ5

ここでは視聴率上昇率について注目してみようと思います。

視聴率上昇率というのは視聴率の推移に着目したものです。
ドラマの放送回数によって多少の差が出てきてしまいますが
前回の放送と今回の放送の視聴率を比べて視聴率が上がった回数が多い
つまり最終回にむかって視聴率が伸びていったもの、盛り上がっていったものを視聴率上昇率トップ5としてあげてみます。

  • 1位『恋はつづくよどこまでも』初回9.9%→最終回15.4%
  • 2位『テセウスの船』初回11.1%→最終回19.6%
  • 3位『半沢直樹』 初回22.0%→最終回32.7%
  • 4位『この恋あたためますか』初回9.4%→最終回11.3%
  • 5位『私たちはどうかしている』初回9.6%→最終回9.6%

一般的にドラマの初回は視聴率が高めです。
最近は第1話を見逃さないで見てもらおうといわゆる番宣をしてまず見てもらえるようにと
いろんな出演者がバラエティ番組に出演しています。
視聴者の方もまずは第1話をみてからこの後も継続的に見ようかそれとも離脱しようか決めてしまう人もいます。
初回の視聴率がいいのはやはり主演の俳優さんが人気があったり話題性があるものが多いのですが
視聴率上昇率で考えると
ドラマをなんとなく見ていた人が次第にハマったり
若手の俳優・女優さんたちに注目が集まったりしたドラマが
最終回にむけて視聴率が伸びていったドラマなのかなぁと感じました。

特に『恋はつづくよどこまでも』の上白石萌音さんや
『この恋あたためますか』の森七菜さんと仲野太賀さんなど
フレッシュな役者さんがドラマの中でもどんどん成長していく姿を見ていくことで
ドラマと共に役者さん自身を応援しているような気持ちになっているのかも と感じました。

もちろん最終回がどうなっていくのか気になるようなストーリー展開のうまさと
初回の放送が最終回の放送とリンクしていたりして
もう一度最初から通してみてみたいなぁと感じるところがハマっていった要素であり最終回まで見続けた理由なのだと思うのです。

私の2020年おすすめランキングトップ3

それでは超個人的おすすめランキングの第3位から発表します。

第3位:『半沢直樹』


平成の怪物ドラマの『半沢直樹』が令和によみがえると前評判の高かったドラマです。
原作:池井戸潤さんの小説が原作で『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』の映像化に挑んだという内容になっています。

前作、出向を命じられた半沢直樹が出向先の東京セントラル証券に赴任するところからドラマが始まり
東京スパイラルの買収、電脳雑伎集団の粉飾を明らかにし、東京中央銀行を救っていきます。

次の案件の破綻寸前の帝国航空は巨大な歴史ある企業であり
経営を立て直していくうちに利権や欲にまみれた政府や大臣たちと戦っていくこととなるスケールの大きなストーリーは非常に見ごたえがありました。

主演の堺雅人さんの演技の素晴らしさはさることながら
香川照之さん、尾上松也さん、市川猿之助さん、片岡愛之助さんらの歌舞伎界の方々の眼力の強さと
東京03の角田さん、アンジャッシュの児島さんらお笑い界の方々の素晴らしい間合いや
脇役にするにはもったいないような多くの俳優・女優さんなど
多種多様な演者さんによって個性がたくさんぶつかりあった見どころの多いドラマでした。

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第2位『アライブ~がん専門医のカルテ~』

2020年1月期木曜22時フジテレビ系のドラマです。
視聴率でいえば全11話平均7.05%ということで正直人気度合いでいえば低めかとは思いますが
せっかく個人的嗜好で選んでいいということなので第2位に選ばせてもらいました。

医療系ドラマは好きで結構みているのですが、ドラマということでどこか脚色や演出が強かったり
登場人物のキャラクターをあえて派手にしてみたり逆に地味にしたりというドラマが多い中で
『アライブ』に登場する医者はすごく普通で患者も扱う病気もありふれていて
それがとても自然で見ていて違和感を感じるところがありませんでした。

『アライブ』で扱う医療は”腫瘍内科”という分野です。
どちらかと言えば外科や心臓手術、救急医療などというような切迫した緊張感のあるシーンよりも地味な感じですが
今や治る病気と言われてもがんの再発の恐怖におびえるのは患者も医師も同じだというような小さな感情のひだを丁寧に作ったドラマです。

夫を医療事故で亡くした主人公(演:松下奈緒)とその原因となったことを告げられずにいる同僚の外科医(演:木村佳乃)
そして外科医でありながら自身もがんサバイバーであることを若き患者に自らの身体をみせながら語る姿や
死期が近づいた患者の自分らしく生きたいという願いをみんなで実現させてあげようとしたり
ドラマのタイトルのように「生きる・生きている」今を見つめなおすきっかけとなるような素晴らしいドラマでした。
今年一番泣いたドラマでもあります。
多くの人に見てもらいたいドラマだと思います。

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第1位『MIU404』

大好きなドラマ『アンナチュラル』の制作チームが作るドラマと聞いて、
これは見逃せないし絶対に面白くて一筋縄ではいかない深く心に残るドラマになると思い見始めた『MIU404』が2020年で一番心に残るドラマとなりました。

脚本:野木亜紀子 プロデューサー:新井順子 監督:塚原あゆ子 主題歌:米塚玄師

この素晴らしい陣営だけで大ヒットドラマになることは間違いないのですが
主演の綾野剛さん演じる伊吹の天真爛漫さと星野源さん演じる志摩の鋭さのぶつかり合い
対立しながらも信頼を深めていくチームの一体感や
初動捜査のため24時間というタイムリミットがあることで生まれるスピーディな展開のドラマで
毎週金曜22時が来ることが楽しみで
ささいなところに笑いが忍ばせてあったりで毎回ドラマを見終わったあと何度も振り返りたくなったりしました。

第3話や8話では『アンナチュラル』に出演していた大倉孝二さん、吉田ウーロン太さん、ずん飯尾和樹さん、松重豊さんのゲスト出演があったり
ちらっと3話の最後に出てきた菅田将暉さんが見えないところで深くストーリーに絡んでいたりと
1話完結のストーリーでありながら後半からはより連続ドラマ化していくストーリー展開にどんどん引き込まれていきました。

"404not found"とは
”すでに削除されたページ” や”間違ったURL”であるというエラーメッセージの事です。

見つけられない何か、消された何か、忘れ去られた何か
伊吹にとって、志摩にとって、隊長にとって、陣馬にとっての見つけられない、消されて忘れられた何か

目に見えているもの、記憶しているものは果たして正しいのか
見つけること思い出すことで幸せになれるのか

単純な刑事ドラマというだけでなく『アンナチュラル』とコラボすることで仮想の世界ではそれぞれ存在しているのではないかと感じさせたり
1つ1つとしてドラマが完成されているのに2つが組み合わさることで
仮想世界が形成されていくようで
終わることのないそれぞれのドラマの登場人物の人生を感じることができる面白く素晴らしいドラマだと思います。
『MIU404』は2020年のドラマの中で一番おすすめできるドラマです。

今からならParaviで全話見れるよ!

まとめ

2020年ドラマおすすめランキング!視聴率とオモシロ度を公開!についてまとめてみました。

*2020年放送のドラマの視聴率ベスト5
1位半沢直樹 24.73%  2位 BG 15.56%
3位 私の家政夫ナギサさん 15.07%
4位 七人の秘書 14.55% 5位 テセウスの船 13.43%

*2020年視聴率上昇率ベスト5
1位『恋はつづくよどこまでも』 2位『テセウスの船』
3位『半沢直樹』 4位『この恋あたためますか』
5位『私たちはどうかしている』

*私のおすすめ2020年ドラマ
1位『MIU404』
2位『アライブ~がん専門医のカルテ』
3位『半沢直樹』

2020年は自宅で過ごす時間が増えた年だと思います。
自宅でリアルタイムでドラマを見るだけでなく見逃し配信や有料配信サービスなどいろんな形でドラマを見ることもできるようになりました。

2021年も放送が待ち遠しい面白そうなドラマがたくさんありますように。
心に残る名作ドラマ、笑い転げるばかばかしいドラマ、
心がきゅんとしたりほんわかあったかくなったりするような愛らしいドラマにたくさん出会えますように。

-名作

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