横浜流星さんと浜辺美波さん主演のドラマ『私たちはどうかしている』
東京事変さんがドラマのために書き下ろした主題歌『赤の同盟』がドラマの世界観を更に盛り上げてくれていますね!
当記事では、主題歌である『赤の同盟』の曲名の意味を推測したいと思います。
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赤の同盟の意味が気になる!わたどうの主題歌として書き下ろし
ドラマ『私たちはどうかしている』の主題歌である『赤の同盟』
東京事変さんがドラマのために書き下ろしたというこの曲。
主演の横浜流星さんと浜辺美波さんも、
「華やかで毒のある色がドラマの世界を美しくしてくれた」
「七桜と椿に寄り添った艶やかで素敵な楽曲」
などと『赤の同盟』を大絶賛しています。
タイトルである『赤の同盟』とはどういう意味なのでしょうか?
次項で推測をまとめてみます。
って言ってたよね
赤の同盟の意味を推測
ドラマ『私たちはどうかしている』の主題歌『赤の同盟』
タイトルが意味するものは何なのか推測をまとめてみました。
『赤の同盟』にはスペイン語でAlianza de sangreという題がつけられているそうです。
これを直訳すると、血の同盟となります。
つまり、タイトルの赤が意味するものは血だったのです。
血の同盟と似た言葉で血盟というものがあります。
古来より、契りを交わすものが互いの血をすすりあったりすることで固い約束となるというものです。
また、今回『赤の同盟』を作詞した椎名林檎さんは、音楽番組でタイトルの意味について尋ねられた時にこう答えていました。
「赤い血が通った人間同士、目的が同じ同盟のようなものだから仲良くしていこう」
このような想いがつまった楽曲となっているのですね。
#東京事変 さまの #赤の同盟 のジャケットがっ、和菓子ですよぉぉぉ✨✨✨#孔雀さん #かわいいかよー https://t.co/tuzm6MMO5K
— 公式【私たちはどうかしている】 (@watadou_ntv) August 4, 2020
椿(横浜流星)は宗寿郎(佐野史郎)と血のつながりがないとか。
宗次郎の本当の子は誰なのか?(見習いの高杉宙真だったりして)
そして、今日子(観月ありさ)の和菓子屋として似つかわしくない赤いマニュキュア。
七桜がトラウマである血。
Mステでは冗談ぽく言うしかなかったと思うけど、かなりこのドラマは「血」が大事なんだと思う。
実は、宗寿郎の子が七桜ってオチはないのかな。
赤の同盟へのみんなの反応
ドラマ『私たちはどうかしている』の主題歌、『赤の同盟』を聴いたみんなはどんな反応をしているのでしょうか?
出典:twitter
『わたどう』の世界を盛り上げる『赤の同盟』にドはまりしている人が大量生産されていました。
ハマるとエンドレスリピートしてしまうようで、「ずーっと聞いてる!」の声がたくさん見られました。
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まとめ
ドラマ『私たちはどうかしている』の主題歌である『赤の同盟』の曲名の意味をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
まとめますと、
・ドラマ『私たちはどうかしている』の主題歌は東京事変さんによる書き下ろし『赤の同盟』
・『赤の同盟』は、はスペイン語でAlianza de sangre=血の同盟という意味をもつ
・『赤の同盟』の赤が意味するものは『血』である
・椎名林檎さんは曲について「赤い血が通った人間同士、目的が同じ同盟のようなものだから仲良くしていこう」と語っている。
となります。
主題歌がとびきり素敵なドラマ『私たちはどうかしている』
今後の放送も楽しみですね。