2022年前期に放送されるNHK連続テレビ小説が『ちむどんどん』に決定しました。
注目の朝ドラタイトル『ちむどんどん』とはどんな意味があるのでしょうか。
またモデルとなった方はいるのか気になりますね。
そこで『ちむどんどん』の意味やモデルについて調べてみたのでシェアしていきます。
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ちむどんどんとは意味は?
朝ドラタイトルの『ちむどんどん』の意味は
「朝ドラ」の愛称で親しまれている連続テレビ小説。
106作品目となる『ちむどんどん』のタイトルの意味やモデルはあるのか気になりますね。
「ちむどんどん」は沖縄では有名な言葉ですが、初めて聞く方も多いのではないでしょうか。
意味を調べてみたところ「ちむ」とは肝や心という意味があり、「どんどん」とは脈打つ音を指すことで直訳すると「心がどんどんと脈打つ」となります。
ですので胸がドキドキする、心が高鳴るという意味となりますね。
緊張や興奮、嬉しい、楽しいなどといった感情を表すことができます。
胸がドキドキするという意味をもつ『ちむどんどん』というタイトルのように心が高鳴る物語に期待が高まりますね。
2022年度前期 連続テレビ小説
【#ちむどんどん】\ヒロイン決定 #黒島結菜 さん/
沖縄本島北部、「やんばる地方」の農家に生まれ育つ主人公・比嘉暢子(ひが のぶこ)を演じます。
作 #羽原大介 さん
語り #ジョン・カビラ さん#朝ドラhttps://t.co/tymcnYC6Vc pic.twitter.com/BCCv4mBcyV— NHKドラマ (@nhk_dramas) March 2, 2021
ちむどんどんのモデルはいる?
『ちむどんどん』で黒島結菜さん演じるヒロイン"比嘉暢子"のモデルがいるかについては現状
『ちむどんどん』のヒロインを務める黒島結菜さん演じる比嘉暢子は4兄妹の次女でマイペースなのんびりや。
喜怒哀楽がはっきりした性格の暢子は一度だけ食べた西洋料理の魅力にとりつかれ、やがて料理人を目指し東京へ旅立っていきます。
そんな『ちむどんどん』のヒロインのように、いさぎよくまっすぐな女性のモデルとなった方はいらっしゃるのでしょうか。
『ちむどんどん』の脚本を手掛ける羽原大介さんは2014年後期の連続テレビ小説『マッサン』を手掛けられた際、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝さんと妻のリタさんをモデルに描かれていました。
そのことから『ちむどんどん』のヒロイン暢子もモデルが存在するかもしれませんね。
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」 舞台やんばる、心躍る 村長ら「魅力伝わる」 https://t.co/oNcQuGAOzb
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) March 3, 2021
ちむどんどんへの期待の声まとめ
出典:twitter
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
『ちむどんどん』について調べたことをまとめますと
話題の連続テレビ小説『ちむどんどん』。
家族の絆や夢を追う主人公の姿にコロナ禍の今を明るく照らしてくれるドラマとなるのではないかと思います。
沖縄の本土復帰50年にあたる2022年春より放送される『ちむどんどん』、今から待ち遠しいですね。