生きるとか死ぬとか父親とか

生きるとか死ぬとか父親とかは面白い?原作と感想をまとめてみた

2021年4月から始まるドラマ24は、吉田羊さん主演の『生きるとか死ぬとか父親とか』です。

ドラマタイトルはドキッとするほど重たい印象なのですが
原作者はラジオパーソナリティ・コラムニストのジェーン・スーさん
ジェーン・スーさん自身の家族の出来事と思い出を描いた作品のドラマ化ということで
毒舌とは違う思いっきりのいい独特の愛情表現で
父親や家族について、自分自身について
気持ちよく見せてくれるんじゃないかと期待が高まっています。

ここでは
『生きるとか死ぬとか父親とか』は面白い?
原作と感想についてまとめたことをシェアしてきます。

最近はテレビ東京のドラマがおもしろい!と注目してる~。
キャストも演技派の方々がたくさんいてこれはドラマスタートが超楽しみだ~!!

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生きるとか死ぬとか父親とかが面白い?どんな人向け?

4月9日金曜日からスタートする『生きるとか死ぬとか父親とか』について
どんなところが面白いのか、またこのドラマはそんな人に向いているのか
『生きるとか死ぬとか父親とか』のおすすめポイントについて調べてみました。

生きるとか死ぬとか父親とかのあらすじ

「生きるとか死ぬとか父親とか」はジェーン・スーさんが書いたエッセイです。

ジェーン・スーさんは自身が24歳の時母親を亡くし、それ以降父親との2人家族なのだそうです。

ジェーン・スーさんの父親を一言で表すと
”石原慎太郎さんと渡邊恒雄さんを足して2で割らない人”。
かなりの強烈な個性の持ち主で、数々のエピソードがあるそうです。

その父親とのエピソードや父親の生きてきた道のりがつづられた
エッセイの目次を拾い読みするだけでも
”この男、肉親につき” や”男の愛嬌” ”七月の焼茄子””ステーキとパナマ帽”など
ちょっと読んでみたくなるようなものばかりです。

愛嬌はあるが自由奔放な父親とそれに振り回される中年の娘を描いた
おもしろくておかしくて、時々切ない家族の愛憎物語。
今なら試し読みできます。
どこにでもあるような、どこにもないような父と娘がここにいます。

以下、立ち読みができます。

生きるとか死ぬとか父親とかがドラマ化

ドラマ『生きるとは死ぬとは父親とは』では主人公・蒲原トキコを吉田羊さん
トキコの父親・蒲原哲也を國村隼さんが演じます。

トキコが父親についてのエッセイを連載することになり
ネタ集めのために父親に会い、家族の思い出を聞くのですが、
それは楽しい記憶ばかりではなく亡き母親との出会いや他の女性のこと、全財産の喪失など
トキコは父親への愛情と憎しみが入り混じった感情を覚えることとなってしまいます。

と書くと父親への恨みや妬み、亡くなった母親への慈しみなどを描きそうなのですが
きっとそんな展開ではないストーリーでしょうからご安心を。

そして原作にはないのですが、ジェーン・スーさん自身がラジオのパーソナリティを務めていることから
人気の『お悩み相談コーナー』をドラマでも再現するそうです。
題して「トッキーとヒトトキ」!

吉田羊さん演じる蒲原トキコのラジオ番組「トッキーとヒトトキ」には
トキコの相方としてアナウンサー役でなんと田中みな実さんが出演します。
実際にラジオのお仕事もされていた田中みな実さんが出演すると聞いて
実際にこんなラジオがあったら素敵だろうなぁ~とオンエア前から妄想してしまいました。

ジェーン・スーさんと吉田羊さん、似てる!!

生きるとか死ぬとか父親とかはどんな人向け?

ジェーン・スーさんがこの本を書くきっかけになったのは
”一番近くにいたはずの人が、一番わからない”から。

確かに家族というもの、特に父親と娘というのは母親という存在を失ってしまうと
なかなか分かり合えないことが多いです。
なので意識して”知ろう” ”わかろう”としないとずっと”わからない”ままでいつか終わってしまうように思います。

このドラマは主人公・トキコのように40代と70代の親子関係の人や片親になってしまった境遇の人には共感する点が多くあると思います。

ですが同じ世代や環境にある人だけでなく
きっとトキコもトキコの父親も、自分自身や知ってる人で2人に似てる人がいるような
そんな感覚が味わえるドラマなのではないかと思います。

主演の吉田羊さんのインタビュー記事の中で
「トキコを演じながらも、私自身の人生を生きている感覚」で
それぞれの家族の「小さな一大事」を見てほしいと話していました。
ジェーン・スーさんを知っている人だけでなく
世代や男女を問わず、いろんな人がいろんな楽しみ方ができるドラマだと思います。

父親を知ることが自分を知ること、自分自身をわかることになるのかもね。

生きるとか死ぬとか父親とか原作の感想まとめ

読んでいて辛くなる内容もあるのですがこの本を書けたスーさんの覚悟のようなものや文章のエネルギーに引き込まれて読みました。 
まだ存命の親のことを書くということ、しかもそれが楽しい話ばかりではなく本当なら隠したいような話を書くこと自体が難しいことです。
しかし言葉の使い方、書きっぷりが見事すぎて、時に切なくなるくらいに面白い本です。
自分の家族と老いの話だと感じました。
私は自分の母親と「性格が合わない」と感じていてずっと引け目にも感じていました。
ひどく辛いしなんて親不孝なんだろうと。
でもこの本を読んで、このままでいいのか?って諭されたり大丈夫だよって肯定してくれたり
そっと寄り添ってもらった気がしました。
友人から「オレオレガチ」と称される父。愛憎半ばしつつも、求められれば応じずにはいられない娘の姿は、著者のこれまでの作品とは少し趣が違い男性読者も味わいつつ読める良品ではないかと思う。
人それぞれの親子関係がありますが、自分も自分の親の知らないことを、聞いてみたいと思いました。
そういう意味では親子関係を見つめ直すきっかけになる、意味がある良い本だと思います。

出典:Amazonレビュー

まとめ

『生きるとか死ぬとか父親とか』は面白い?
原作内容と感想について調べたことをまとめてみました。

  • 「生きるとか死ぬとか父親とか」はジェーン・スーさん自身のエッセイ。”一番近くにいたはずの人が、一番わからない”から書いたという
  • ジェーン・スーさんさんはラジオパーソナリティや雑誌のエッセイストとして活躍中。お悩み相談を独特の切り口で解決していくところが人気
  • 自由奔放な70代の父親と独身で勝気な40代の娘の小さな一大事を描いた作品。ドラマでは國村隼さんと吉田羊さんが父娘を演じる
  • 『生きるとか死ぬとか父親とか』というタイトルはディープですが、ドラマは面白可笑しく時にホロリとするような仕上がりのようです。
    愛嬌のある國村隼さんとご本人にも似ている吉田羊さん主演のドラマ
    『生きるとか死ぬとか父親とか』をお楽しみに!

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