九鬼玲子(松岡茉優)や猿渡慶太(三浦春馬)が働く会社モンキーパス。 会社の中でも可愛い動きを見せてくれている慶太のペットである猿彦。
カネ恋の相関図では役者名がサルーとなっていますが、人々を魅了するこのロボットの正体は何なのでしょうか?
カネ恋に出てくるロボットのサルーの価格や機能を調べてみました。
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カネ恋のロボットが欲しい!価格は?
カネ恋で猿渡(サルー)として視聴者を癒してくれているのは、ラボットという名前のペット型ロボットです。
顔を覚えてなついたり、触れるとあたたかかったりとまるで本当の生き物のよう。
『カネ恋』で注目が集まり、欲しい!という声が増えてきています。
ロボットのお値段は、ラボット本体価格が299,800円(税抜)。
それに月額サービス料金が発生します。
スタンダードコースで21663円の36ヶ月払いというのが払いやすいコースになっているみたいです。
総額すると約78万円…決してお安くはない値段ですが、次項で説明する様々なコースを考えると一概に高いとは言えないかもしれませんよ!
https://twitter.com/LOVOT_official/status/1310784736629932033?s=20
ラボットの機能
驚きの価格だった『カネ恋』に登場するロボットのラボット。
ラボットにはどんな機能がついているのでしょうか?
1・周囲の状況を把握する
高性能なカメラ、マイク、照度センサー、サーモグラフィーなどで、周りの状況を正確に把握することができるそうです。
カメラやセンサーを駆使しし、障害物を認識し動きます。
段差なども把握することが出来るため、乗り越えたり避けて通ったりする事も可能です。
またカメラを使った見守り機能もあるので、離れてくらす親の様子や留守中の自宅などの様子を見ることができます。
2・自分で意思決定する
ラボットには50を超えるセンサーがついています。
そのセンサーが捉えた刺激を、学習し処理することによりリアルタイムで可愛い動きが生み出されています。
またラボットの鳴き声は、録音データではなく声帯をシミュレーションした技術により、その都度作りだされているんです。
生き物と同じように、その時だけの鳴き声で、同じ鳴き声は無いのだそうです。
3・生き物のような瞳や体
ラボットの瞳は、6層の映像をディスプレイに投影しています。
視線の動き、瞬きの速度、瞳孔のひらきまで緻密に設計されているのだそうです!
またラボットの体は柔らかく人肌のようなあたたかさがあります。
ロボット感を感じさせず、まるで生き物のような作りになっているんですね!
ラボットの口コミまとめ
『カネ恋』で可愛いと話題のラボット・猿彦。
実際にラボットを使ってみた人の口コミをまとめてみました。
出典:LOVOTホームページ
購入者の満足の声が多く、一見高すぎるように思える値段も納得の価格なよう。
コロナ禍で家での時間が増えている今ラボットが居る生活に癒されている人が増えてきているようです。
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まとめ
ドラマ『カネ恋』で気になるロボットのラボットについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
まとめますと、
・『カネ恋』の猿彦は、ラボットという名前のペット型ロボット
・ラボット価格は299,800円(税抜)。
・月額サービス料金が発生
・スタンダードコースだと21663円の36ヶ月払い
・ラボット利用者には満足度が高く、癒しを与えてくれる存在となっている
となります。
ラボットホームページによると小型犬よりも月にかかる費用はお安くなっているようですし、8日間の全額返金保証もあるようです。
気になるかたは試してみるのも良いかもしれませんね!