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鍵のかかった部屋は榎本の正体を考察するのが面白い!みどころまとめ

『鍵のかかった部屋』のみどころはどんなところにあると思いますか?

月曜9時に放送している『鍵のかかった部屋』は嵐の大野智さん主演の密室パズルミステリーです。
大野智さん演じる榎本は防犯オタクで鍵マニアですが
榎本の正体はそれだけなのでしょうか。

ここでは
鍵のかかった部屋は榎本の正体を考察するのが面白い!
みどころをまとめてみた
について調べてみました。

結局、榎本の正体がわかんないところが好きなんだよね
主人公自身が1番の謎ってこと?誰がこの謎解くんだよー

 

鍵のかかった部屋は榎本の正体を考察するのが面白い

『鍵のかかった部屋』で大野智さん演じる謎に包まれた榎本径の正体はなんなんでしょうか?

『鍵のかかった部屋』には原作があり
「防犯探偵・榎本シリーズとして貴志祐介さんの小説をテレビドラマ化した作品です。

今回は再放送ということでネタバレというか既に放送されている事なので、
再放送ならではの楽しみ方という点で…

実は大野智さん演じる榎本径、本職は泥棒です!

泥棒が本職でありながら防犯ショップ「F&Fセキュリティ・ショップ」の店長であり防犯コンサルタントって
どちらの心理もわかる最強の達人ではないでしょうか。

榎本は泥棒=犯罪者ではあるけれども
盗みを許容しても殺人だけは絶対にしない、許さないという信念を持ち
密室というトリックを解明しようとします。

ドラマが1話1話進んでいく中で、
謎に包まれた榎本の正体が見え隠れする瞬間を見逃さないように楽しみたいと思います。

鍵のかかった部屋のみどころ3つ

『鍵のかかった部屋』のみどころを3つあげてドラマをより楽しむポイントをあげてみます。

1 主演:大野智さんの演技力がすばらしい!

大野智さん演じる榎本は無表情で淡々と密室で起きた殺人事件の謎を解いていきます。
もともと演技力には定評のある大野智さんですが、
榎本は喜怒哀楽があまりなく感情の起伏が少ないため表情はほとんど変わりません。
ですが、全くまばたきをせず眼球すら動かさず、抑揚をつけずに息継ぎもせずに淡々と解説するように話す様子が
何を考えているのか、生活感やプライベートなどの私生活を一切感じさせない
ブラスで付け足していく演技でなく、削ぎ落とすマイナスの演技力はさすがだなぁと感心しました。

2 精巧なジオラマが素晴らしい!
『鍵のかかった部屋』の中で密室殺人事件を推理、解説するために榎本は毎回精巧なジオラマを作ります。
密室のジオラマと犯人役のCGやCCDカメラを使って
青砥さんや芹沢さんの思いつきを再現して否定する
このジオラマの使い方が本当に再現性が高く、事件を解説するだけなんてもったいないくらいの精巧さなのです。

そしてこの事件現場ジオラマを前に榎本さん、青砥さん、芹沢さんの3人が
顔を突き合わせてアレコレ言い合うシーンはある意味このドラマのみどころなんじゃないかな?と思います。

初めて榎本と出会った青砥さん、芹沢さんは
不思議なキャラクターの榎本の説明を半信半疑で聞いています。
それが回を重ねるごとに青砥さんや芹沢さんの榎本への信頼感や結束力が高まっているように感じるのです。

ドラマの中では短いシーンですが、個人的には好きな3人のやりとりの場面です。

3 チグハグトリオの関係性の変化に注目!
防犯オタクとして法律事務所から依頼を受けて事件にかかわる大野智さん演じる榎本ですが、
佐藤浩市さん演じる芹沢さんはなかなか榎本を信用できずにいます。

芹沢さんはもともと専門は企業法務で、業界では「やり手の弁護士」として知られています。

合理主義者で時間に厳しく、短気な性格で、お金にならない事に時間を奪われることを非常に嫌がります。
また犯人を明かすのに勿体付けるような言動をする榎本に嫌悪感を抱いており、
「今言えよ!すぐ言えよ!ここで言ってくれよ、時間の無駄なんだからさぁ!」と怒鳴ることもしばしば。

ですが、榎本による密室事件の解決がマスコミでもてはやされ世間に知られるようになると、
その功績は芹沢さんや事務所の力だと評判になっていきます。

次第に榎本に対しても信頼を置くようになった芹沢さんは自分以外の者の頼みで榎本が動くと焼きもちを焼いてしまったりと、
芹沢さんの心情の変化が現れていき、榎本と青砥さんの3人で謎を解いていくようになっていきます。

バリバリに仕事の出来る弁護士でありながら
全く感情を持たない榎本と対峙するかのようなわがままで優柔不断なおじさんを
真面目にコミカルに演じる佐藤浩市さんはさすがだなぁと感心します。

戸田恵梨香さん演じる青砥さんは芹沢事務所の新人であるため
芹沢さんには逆えず翻弄される毎日ですが一生懸命業務に取り組みます。
ただしっかりとした風貌とは裏腹に天然の要素もあり
トンチンカンな推理や思いつきを披露してまわりを呆れさせたり
果ては事件関係者からもツッコまれたり。

ですが、榎本でも眼を張る推理を思いついたり、青砥さんの発言から真相に辿り着くこともあり
青砥さんの素人感覚が逆にいい仕事に繋がるところも面白いと思います。

あとこういう3人だとどこかに恋愛要素が絡んだりすることがドラマではよくあると思いますが、
『鍵のかかった部屋』ではまったく恋愛要素がないのも安心してみれる一因だと思います。

鍵のかかった部屋既に見た人の感想まとめ

『鍵のかかった部屋』期待どおり大変よかった。主要な演者さんも上手い人ばかりで、ストレスがない。 
模型や演出で分かりやすくトリックを説明してて見やすいドラマです。原作の鍵のかかった部屋のイメージを再現した、工夫を凝らした作りで良かったです。 
無表情で超難解な用語だらけの長セリフ、瞬きさえコントロールする豹変ぶり。
いつもはふわふわ可愛いのに、いざ表現の場となると音も立てずにスイッチが切り替わる、俳優”大野智”の不思議な魅力にやられてしまいました。 
このドラマは何と言っても、主人公3人の掛け合いの絶妙さが一番の魅力だと思う。現実には、榎本径のような怪しい人が警備会社にいるわけはないし、優秀な弁護士のはずの芹沢も現実離れしている。でも、不思議なことになぜかあの3人が実際に存在しても不思議じゃないような気分にさせらる。 
脚本の面白さ、斬新な演出も、見ていて飽きない要素の一つ。1時間があっという間に過ぎ、物語の中に自然と入りこめたドラマ。
こういうクオリティの高い作品で大野くんの演技をみれてよかった。 
最終回に榎本さんの正体がぼかして終わったのを覚えている。確か大金を持って逃亡したと記憶している。
最後の笑みはニヤニヤしちゃうねぇ… 

出典:Twitter 、Amazonレビューより

まとめ

鍵のかかった部屋は榎本の正体を考察するのが面白い!
ドラマのみどころについて調べた事をまとめてみました。

*『鍵のかかった部屋』の大野智さん演じる榎本の正体は原作ドラマから“泥棒”であると推測。
*密室のトリックを暴くという事は密室を作れる人物であるという観点からドラマを見直すとまた違った見方ができる。
*大野智さんの感情を入れずに淡々と解説していく演技がストイックで素晴らしい。謎を解くルーティンの指を擦る仕草や様子が好きな人も多い。

『鍵のかかった部屋』で大野智さんの俳優としての素晴らしさを再認識できると思います。
再放送ならではの楽しみ方を見つけながら過ごしていきたいと思います。

    

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