2020年10月より東野圭吾さんの小説『危険なビーナス』が妻夫木聡さん主演でドラマ化されることがわかり、面白いこと間違いなしの予感に期待が高まりますね。
ドラマがスタートする前に原作もチェックしたいところだと思いますので『危険なビーナス』の原作の面白いポイントや感想を調べてみたのでシェアしていきます。
▼ブランドバッグレンタルならあの女優さんと同じバッグ持てるじゃん!▼
>>LUXUS(ラクサス)を実質無料で試してみる
※日換算で40日分の1万円分pointがプレゼントされます
危険なビーナス面白い?ドラマ化に反響
東野圭吾さんの小説『危険なビーナス』が2020年10月よりドラマ化されることが決定しました。
今まで数多くのベストセラーを生み出された人気作家の東野圭吾さんの傑作ミステリー『危険なビーナス』、ドラマはどのような内容なのか気になりますね。
そこで詳しく調べてみました。
主演を務められる妻夫木聡さんは正義感が強く真面目な独身獣医の手島伯朗を演じられます。
手島伯朗の前に突然謎の美女が現れ、弟の嫁だと名乗ります。
そして弟が失踪したと…。
美女にはめっぽう弱い手島伯朗は謎の美女に翻弄されながら30億円の遺産を巡る争いに巻き込まれていきます。
一体謎の美女は誰なのか、本当に弟の嫁なのか。
また弟はなぜ失踪したのか、多くの謎が張り巡らされ人間の欲望が渦巻き、面白いこと間違いなしのストーリーとなっております。
https://twitter.com/kikenna_venus/status/1296190233101217792?s=19
危険なビーナスの面白い3つのポイント
東野圭吾さんの小説『危険なビーナス』の面白いポイントを3つにまとめてみました。
まず1つ目に「先が読めない展開にどんでん返しの結末」
引き込まれるストーリーに読みやすい作品ですが、最後までどうなるのか先が読めずところどころに伏線もあり、結末のどんでん返しには驚かされることと思います。
2つ目に「知らない話題やワードに出会える」
東野圭吾さんの小説といえば本格的なミステリーからユーモアあふれるものまでバラエティに富んでいますが『危険なビーナス』は脳科学を扱った作品なんです。
後天性サヴァン症候群、ウラムの螺旋、フラクタル図形など知らなかったワードに出会えます。
3つ目に「スリリングな恋」
伯朗の前に突然現れた弟の嫁だと名乗る魅力的な女性に、惚れっぽい伯朗はどんどんと惹かれていきます。
もやもやしたり嫉妬をしたり、弟の嫁である謎の美女との危険な恋が描かれています。
危険なビーナス原作の感想まとめ
出典:Amazon
▼ブランドバッグレンタルならあの女優さんと同じバッグ持てるじゃん!▼
>>LUXUS(ラクサス)を実質無料で試してみる
※日換算で40日分の1万円分pointがプレゼントされます
まとめ
いかがでしたでしょうか。
『危険なビーナス』について調べたことをまとめますと
・妻夫木聡さん主演でドラマ化される東野圭吾さんの小説『危険なビーナス』、正義感の強い獣医である伯朗の前に突然弟の嫁だという謎の美女が現れたことで人間の欲望渦巻く名家の争いに巻き込まれていき、また謎の美女に翻弄されてしまうストーリーです。
・『危険なビーナス』の面白い3つのポイントとして「先が読めない展開にどんでん返しの結末」「知らない話題やワードに出会える」「危険な恋」ではないかと思います。
・ネット上での『危険なビーナス』の原作の感想は最後までドキドキさせられ、読み応えのある作品だお絶賛する声もあり、その反面主人公に魅力が感じられなかったと辛口の意見もありました。
東野圭吾さんの『危険なビーナス』ドラマ化楽しみですね。
主演が妻夫木聡さんとのことで、ますます期待が高まります。
ドラマが始まるまでにぜひ原作の『危険なビーナス』を読んで世界観にどっぷりはまるのもいいのではと思います。