にじいろカルテのぶっ飛んだキャラである井浦新演じる「浅黄朔」(あさぎさく)先生。
1話から違和感を感じていたのは私だけではないのでは?なんでこんなぶっ飛んだ性格?
まるで何か隠すように、変なキャラをあえて演じているように見えます。
これは何かの伏線で、複雑な過去を持っているな。。と思いましたが、
4話にてそのネタバレが来ましたのでシェアします。
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にじいろカルテ井浦新のネタバレ
にじいろカルテ井浦新のネタバレということでシェアしていきます。
まず公式HPで最初に紹介されていた説明文は以下。
虹ノ村にやってきた外科医。3人の中では最も古株で、ツナギにサングラスという医者らしからぬ風体で「本業は農家、副業が外科医」と主張している。
自由奔放で天真爛漫な性格で、内科で忙しく働く真空の横で、勤務中にもかかわらず患者と将棋を指すなどのびのび過ごしている。ドラマを見るのも大好き。虹ノ村診療所は朔のDIYにより改築された部分も多く、その手柄をアピールしたり、はたまた毎朝の自分の畑仕事の苦労をアピールしたり、思ったことをそのままいうような、若干めんどくさい絡みが多いため、真空と太陽から「基本的に人としてむかつく」と言われる。
いつもふざけた言動が多いため、なぜこの村にやってきたのか本当の理由は謎。医療現場での経験は豊富であり、緊急事態では真空と太陽を引っ張ってくれる。人を良く見ており、心根は優しい、頼れる存在。
伏線がまずありました。
実は詳しく、語られることは4話ではありませんでした。
2人も聞こうとしなかった。
それで良かったと思います。そこにドラマの良さがあったというか。
ただ、これらの情報まとめると...
奥さんを昔、千葉の災害で救助先で亡くしている。
実は初期にトリアージで彼女の優先順位を低く見積もったのは自分。彼女の「大丈夫」という言葉を信じた。
しかし、彼女はその後に死去。
それをトラウマにしている。
なぜ、この村に来たのか?それは、語られてなかったが
奥さんとの思い出の農業をしながら、医師の仕事が出来るこの村を選んだのかも。