2020-10月期ドラマ 恋する母たち

奥平大兼の演技力が予告からヤバイ!映画『マザー』少年が恋する母たちに出演

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映画『MOTHER マザー』の予告CMをテレビで見たことありますか?

主演の長澤まさみさんが母親役で「舐めるようにしてずっと育ててきたの」というセリフが衝撃的な映画予告。

”全てを狂わせた母親は怪物(モンスター)か聖母(マリア)だったか”
実話に基づいた映画という事実の重さに考えさせられますが、やはりこういうハードなテーマだと俳優陣の演技力が問われると思います。
長澤まさみさんの息子を演じた少年の予告から感じる演技力、淡々としているようで奥深く感じませんか?

ここでは
奥平大兼の演技力が予告からヤバイ!
映画『マザー』少年が恋する母に出演
ということで
映画『MOTHER マザー』でスクリーンデビューを果たした新人:奥平大兼くんについて調べてみました。

奥平大兼の演技力がヤバイらしい

映画『MOTHER マザー』の予告、全てが衝撃的でした。

「全部僕がやりました」と言いながら返り血に染まったTシャツでふらふらと歩く少年。
17歳の少年を狂わした母親:秋子に思いっきりビンタされる少年。
「学校に行きたいんだけど」と話す少年。
号泣する母親が少年に何かを訴えているようなシーン。
「一人じゃ生きていけないですよ、かあさん」と静かに悟ったように話す声。

60秒の短い予告からも周平を演じた奥平大兼さんの演技力を感じることができます。

奥平大兼くんはこのシーンが撮影2日目。
リハーサルでは本当に叩いてしまうと腫れてしまうからビンタせずに当てる振りをしていたので
本番で本当にビンタされるとは知らなくてびっくりして痛くて思わず泣いてしまったそうです。

母親を演じた長澤まさみさんは、監督は1発勝負だから自分自身の感情をどんどん高めていき本番に臨み奥平君への気遣いなど考えておらず(申し訳ないと話していました)
しかし奥平大兼くんが「素直に反応してくれることが救いだった」と話すほど
いい意味でパッションがあってその場の熱が伝わるシーンになったと話していました。

大森立嗣監督は撮影前にワークショップを行い奥平大兼くんに
「頭で考えてできるような役ではない。
撮影が進む中で自分が感じることを大事にしてほしい」と言い続けてきたそうです。
その通りに奥平大兼くんは自分なりに消化しつつ「演技で嘘をつかずやり通せている」そうで
彼の演技力は映画を見た人からも凄い!と絶賛されています。

奥平大兼とは?経歴は?

『MOTHER マザー』で長澤まさみさん演じる秋子の息子:周平を演じた奥平大兼さんについて経歴など調べてみました。

■経歴
奥平大兼 (おくだいら だいけん)
生年月日:2003年9月20日
特技:空手初段(2012年全国武道空手道交流大会「形」優勝)
所属:スターダストプロモーション

初めてのオーディションで大抜擢され、本作がスクリーンデビュー作です。
友人との帰り道、渋谷駅の改札で一人足止めされた際に事務所の人から声をかけられスカウトされたことがきっかけで芸能界に入ることになりました。

この映画『MOTHER マザー』での周平は重要な役である為、なかなか難航していたそうです。
奥平大兼くんはオーデション自体も初めてだったそうでたくさんの書類があるなかで選ばれるわけないと思っており
合格の知らせには「ドッキリかな?」と思ったそう。

そんな奥平大兼さんの映画『MOTHER マザー』の撮影についてのインタビュー記事がありました。
とても初めての演技だとは思えないくらい考え方や仕事への取り組み方が大人でびっくりしました。

◆演技するとなると、与えられた役の気持ちを考えたり、せりふの言い方を考えることが必要ですが。
奥平:オーディションではせりふを覚えるだけでしたけど、撮影に入ってからはせりふを覚えないというか…相手に何か言われたらこういうことを言うんだろうなってニュアンスでしか覚えないようにしました。普通ならダメだと思うんですけど、せりふを完璧に覚えちゃうと、どうしても頭の中にせりふとして出てきてしまって、何て言うんですかね…。棒読みみたいになっちゃうんです。なので完璧には覚えずに、できるだけその時自分が思ったことを言える状況にしようと思いました。
◆大森立嗣監督にアドバイスされてそのやり方にしたのでしょうか。
奥平:撮影の前にワークショップがあって、演技が全然できなかったんです。その時、監督に「自然にやるという意味でも自分がその場で感じたことを体や言葉で表現して」と言われたんです。でもせりふが頭に出てきてしまって、なかなかできなくて。だったらどうすればいいかなって考えて、「台本覚えなくていいかな」と(笑)。それを試してみたらうまくできたので、「この映画はこのやり方でいこう」と思えるようになりました。
◆長澤さんと一緒に演技をしてみていかがでした?
奥平:生で見ると迫力が違うなって思いました。一緒にいると、テレビで見ているだけでは分からない、役として伝わってくることがあるんだなって思いました。
◆周平がなぜそこまで母親に引きずられるようにして生きているのか理解し難い部分もあると思いました。周平の気持ちはどう理解していましたか?
奥平:そうですね、演じていると、「あ、実際はこうなんだ」って気づくことがあるというか。台本を読むと、お母さんに無理矢理やらされていることばかりで、お母さんのことをあまり好きじゃないんだろうなって思っていたんです。でも実際に演じてみるとお母さんのことが好きで、だからこそやってしまったことがいっぱいあったんだろうなって。自分の考えが変わっていったことがたくさんありました。
◆周平という男の子を演じて一番難しかったり大変だったりしたことは?
奥平:周平をこういうふうにしようって普通は考えないといけないんでしょうけど、正直に言うと、僕は経験がないので難しいことができなくて…。大変だったことを聞かれると食事制限ぐらいしかないんです(笑)。
◆食事制限してんですね。
奥平:はい。朝ちゃんと食べて、夜はあまり食べないようにしたり。おなかが空いたらとりあえず海苔を食べるとか(笑)。海苔が好きだし、ちょっと食べるだけで満腹感があったんですよね。夜ご飯も食べるんですけど、夜9時くらいになると、またおなかが空いてくるので、その時は炭酸水と海苔でしのいでいましたね。取りあえずおなかを満たそうと(笑)。
◆周平には冬華という幼い妹がいますが、冬華役の浅田芭路ちゃんとは本当の兄妹みたいに仲良くなったそうですね。
奥平:一番一緒にいました。芭路はすごく元気で、集中しないといけないシーンの前でも芭路ちゃんが「遊んで遊んで!」って来ると、僕もどうしてもそっちに行っちゃうんですよね(笑)。体力が追いつかないくらい元気でした。役としても日々の生活の中で、冬華は周平にとって癒やしというか救いで、カメラが回っていない時もそんな感覚だったので、これでいいのかなって思っていました。
◆奥平さんは俳優や芸能界に興味はあったのですか?
奥平:いえなかったです。中学1年生の冬にスカウトされたんですけど、そのころ、バスケットボール部に入っていて試合にも出たかったので、事務所の方に「部活に専念したいので、今はやらなくてもいいですか?」とお願いしたら「分かりました」と。中学時代はずっと部活に専念して、中3で部活を引退してから、演技レッスンとかに少しずつ行くようになりました。ただ中3は行事も忙しくて、演技レッスンを1か月くらいしか受けられずにすぐオーディションの話を頂いて、なのでなかなか自分の状況についていけなかったです(笑)。

引用:GetNaviWeb https://getnavi.jp/entertainment/511623/
今回の映画『MOTHER マザー』でずっと役者をしていきたいと語った奥平大兼さん。
10月スタートのTBS金曜22時『恋する母たち』に出演することが決まりました。

『恋する母たち』は木村佳乃さん、吉田羊さん、仲里依紗さんの3人の母親が主役のドラマ。
奥平大兼さんは吉田羊さん・矢作兼さんの息子:林大介を演じます。
林大介は高校1年生。学校の成績は良いが家に引きこもっているそうで複雑な感情をどのように見せてくれるのか楽しみです。

初めて台本を読ませていただいた時、大人の恋愛ということもあり自分の歳だと見られない世界のお話だったので、とても面白いと感じました。
ドラマに出演させていただくことが初めてで、僕が演じる大介もとても複雑な役柄なのでプレッシャーなど感じることもありますが、それ以上に役のことを考えるのをとても楽しく感じています!
一生懸命自分の力を出せたらいいなと思っています!

こちらは『恋する母たち』公式サイトに寄せられた奥平大兼さんのコメントです。
なんてしっかりした考えをもっているのでしょう。
このピュアな感覚をずっと持ち続けて欲しいと思います。
『恋する母たち』には映画『MOTHER マザー』の周平の父親役の阿部サダヲさんも出演しています。
金曜22時の新ドラマ『恋する母たち』の放送開始も楽しみです。

音楽も大好きという奥平大兼さん。
斎藤壮馬さんの『パレット』のMVにも出演しています。
MVというより美しい短編映画のようで思わず見とれてしまいます。

映画『マザー』へのみんなの反応

Motherみた。奥平大兼くんめちゃくちゃ可愛かった。大兼くんと夏帆以外みんなクズで涙止まらなかった
もしも子供がいたらって考えたらとてもじゃないけど見てられない
めちゃくちゃ悲しい終わった今もずっと悲しい泣ける
女優 長澤まさみターニングポイントの作品となるんだろうな…観た人少ないかもだけど(泣)観ていて本当にツラい…救いなきドキュメンタリーのような作品、というか実話ベースなのか。これが特別ではなく、知らないだけで間々ある現実だという事が本当にツラい。
阿部サダヲさんの遼は暴力的で弱い男だけど愛情を持ってしまうのもわかるサダヲさんならではの人物。奥平くんはこれが初演技なんて!妹を世話する優しさやフリースクールでの居心地の悪そうな感じ、事件後の夏帆ちゃんとのシーンもとてもよかった
映画「MOTHER」
観て!凄まじい映画だから!
全く共感出来ない人々の、濃密に確かにそこに生きている感。他人の人生を覗き見ているが如き臨場感。凄い。
長澤まさみの血肉付いた人間味と、それに引き摺られる息子を自然に納得させられる力みの無さで演じる奥平大兼。圧巻。
親は金づる。子は道具。最悪な毒婦を長澤まさみが体現。どんなに絶望的な母親でも決して離れないその息子を逸材・奥平大兼が演じる。この絆、切れた方が幸なのか。
MOTHERもう1回みたかったな
奥平大兼くんめちゃくちゃ可愛い
もっとテレビ出て欲しいし明るい元気な役やって欲しい
何度も言いたい奥平大兼は最高
            
出典:Twitterより

まとめ

奥平大兼の演技力が予告からヤバイ!
映画『マザー』少年が恋する母たちに出演
について調べた事をまとめてみました。

*映画『MOTHER マザー』で長澤まさみさんの息子を演じているのは奥平大兼くん。オーデションも初めてであったが役に対する理解力がきめてとなり大抜擢となった。
*奥平大兼くんは演技をすること自体初めてで監督とのワークショップを行いながら撮影したそう。長澤まさみさん演じる母:秋子からビンタを受ける場面では驚きから思わず涙が出てしまったそう。素直な反応は非常に印象深いシーンとなった。
*奥平大兼くんは10月期ドラマ『恋する母たち』で吉田羊さんの高校生の息子で出演することが決定。映画撮影以降、ずっと役者を続けていきたいと語る奥平大兼くんには無限の可能性があると思う。

映画『MOTHER マザー』でその演技力に高い評価を得た奥平大兼くん。
テレビドラマや映画、舞台、MVなどいろいろな場所で活動を広げていくと思います。
奥平大兼くんの活躍に注目していきたいと思います。

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