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王の獣-護国天狐戦妃-ネタバレ注意の1話の感想と考察をシェアします!
王の獣-護国天狐戦妃-面白そうなものが始まりました。
最初は漢字が多く??と思うところもあったのですが、後半にすべて回収して
これからが気になる1話にしあがっています。
主人公が男と見せかけた実は女ということで、萌え要素もあるし
シリアスな「復讐」要素もあり、期待できますね。
Contents
王の獣-護国天狐戦妃-ネタバレ注意の1話の感想!
※ネタバレ注意です!
王の獣-護国天狐戦妃-は、独特の世界観というかまさに「世界」での物語となります。
初回は、設定と物語の始まりを理解する感じになりますが、
64Pに非常に詰め込まれていました。
相変わらずCheese!は全体的に設定にこだわってる感じがする
ポイントは4つ!
1人間が支配し、異能者である亜人が仕える世界
特殊能力を持つ人間の形をした亜人が、人間に仕える世界。
人間の方が圧倒的に多いため、亜人を支配でき逆らえば処刑される。
物語の舞台はそんな世界の皇族。
第4皇子を護衛する従獣。すなわち亜人の復讐の話であります。
2主人公は亜人で従獣である藍月(らんげつ)
主人公は藍月(らんげつ)。
藍月は弟の蘇月が先に第4皇子の従獣(=護衛する)として連れていかれたが
何者かに殺された。
噂では皇子自らでは?という話もあり、
藍月は、試験に受かり弟の復讐のために自ら第4皇子の従獣となる。
ただし、藍月は異能者ではない。このへんが曖昧であったが藍月は人間なのだろうか??それにしては強い。
すぐにでもあやめようとする衝動があったが
なぜ弟が殺されなければならなかったか?誰が関わったか?
事件の真相を知るまではなんとか我慢した。
しかし、ある日夜に刺客が現れ藍月がなんとか追い払う。
その時に、第4皇子である天耀(てんよう)が藍月が前の従獣である「蘇月」に似ていたので思わずその名をつぶやく。
それにキレてしまった藍月。
「なぜ殺しておきながらその名をたやすく呼ぶのか」
すると天耀は意外な反応を見せる。
実際天耀が殺したのではなく、天耀自身もなぜそうなったのか分からないようだ。
夜に来た刺客も関係あるのだろうか。
逆に藍月は、この世に蘇月を悼んでくれる存在があることに安堵し
天耀に好感を抱いたのだった。
そして、弟の真相が分かるまで従わしてほしいと願い出る。
3蘇月をあやめたのは誰か?既に伏線がでている?
蘇月の復讐がこの物語のメインだ。
既に伏線が出ているようにも思われる。
従獣が集まり噂話をしている中で「今度は長く共にできるといいね 麗雲」という言葉にひどく反応していた藍月がいた。
麗雲とは天耀が「兄上」と言っていたので
1~3のどれかの皇子と思われる。
麗雲は「皇宮は息が詰まる。楽しいことが欲しいのさ」
と軽いノリで藍月の気に障った。
皇宮の誰かのお遊びなのか?
それとも、意外と真面目な天耀が狙われたかわりに蘇月はあやめられたのか?
何か分からない分、これからが楽しみだ。
なんだか、従獣が見世物みたいにどんな子かをなめるように見る周りの人も気になりましたね。
王の獣1話の考察
王の獣1話は上記の3つの説明でだいたい世界観などを理解できたかと思います。
考察ポイントは2つ!
1蘇月はなぜあやめられたのか?
これがこの物語のテーマと言っていいでしょう。
それを知るために藍月は従獣となったのです。
皇宮内の人間関係が分かることで見えて来そうな気がします。
2藍月は亜人ではないの?異能者ではないのに何であんなに強いの?
亜人ではないはずの藍月。 亜人だそうです。テストした時に反応しなかったので違うかと思いましたが。
弟の復讐のために強くなったとは言え、随分強いし「異能者じゃない」ということで、このへんがまだ分からないですね。
王の獣1話のネットの感想
※ネタバレ注意
とても切なかった
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まとめ
新作王の獣の1話は、設定・登場人物ともにかなり凝ったものになっているもので
非常に先が楽しみです!
今後どう発展していくのか?
天耀と藍月の関係は?
蘇月をあやめたのは誰か?
皇宮の人間関係はどうなのか?
非常に楽しみです。
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