「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」
ってタイトルに興味が湧きませんでしたか?
放送日前から
「シロクロ」の愛称で親しまれていますが、
なぜ主人公がパンダを名乗るのか
非常に気になりますよね?
この記事では、
「シロクロ」におけるパンダの意味や象徴について
あらゆる情報を集めてみましたので、
シェアしていきます!
>>3話後に追記
パンダの意味は?何の象徴?
「シロクロ」のドラマタイトルに
なぜパンダがいるのか気になりますよね?
早速パンダの意味について考えていきましょう!
まずパンダと言えば
動物園でよく見る白と黒の姿を
思い浮かべませんか?
しかしあの白と黒の姿は毛の色であり
本来パンダはピンク色の動物なのです!
なのでいつも思い浮かべるパンダは、
仮の姿ということなのですね。
そして穏やかそうに見えるパンダですが、
実は縄張り意識が強く
単独で行動することでも有名なんです!
更に驚きなのが
パンダって運動神経抜群なんです…。
なんと全力で走れば
時速30キロとも言われています。
そのためパンダは
想像とは違う動物…
と言ってもいいかもしれないですね!
ドラマのタイトルにパンダが採用されたのは
グレーゾーンの事件に立ち向かうのに
相応しい動物だったからではないでしょうか?
なめてかかると痛い目に合う…
という象徴がパンダなのかもしれないですね。
メインビジュアルに続き…
1月期新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』PR60秒バージョン解禁🐼‼✨1話の新着映像が続々🎁🎄
2020年1月12日(日)夜10時30分スタートです!
お楽しみに🐼✨#シロクロ 関連動画はこちら
YouTube📺 https://t.co/nLHOKNqHIn#清野菜名 #横浜流星 pic.twitter.com/ldUFVOFitq— 🐼シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】 (@shirokuro_drama) December 24, 2019
なぜシロクロ(ドラマ)はミスパンダなのか?
「シロクロ」での主人公が
ミスパンダと名乗ることに興味をそそられますよね!
しかも主人公を操る飼育員も登場するため
今までにないドラマの設定にワクワクしてしまいます。
それではなぜミスパンダを名乗るのか
一緒に考えていきましょう!
主人公の清野菜名さんは、
普段は大人しいのですが
事件になると身体能力の高さを発揮する
二面性を持ったミスパンダを演じます。
実は身体能力が高いってまさにパンダの特徴ですよね!
しかもパンダの毛の色も白黒のため
事件にシロクロ付けることを考えると
ミスパンダと名前を付けたことに
センスの良さを感じてしまいます。
しかし、パンダも正気を失うと怖いですよね。
それはミスパンダも同じなのではないでしょうか…?
そのため、横浜流星さん演じるもう一人主人公が、
ミスパンダの飼育員として登場するのです!
一体ミスパンダは、
正義の象徴と呼べるのでしょうか…?
3話によると、直輝の父親が亡くなった時に残したのが人形のパンダの目。
直輝が人形の目の部分を見ると置くからUSBが。そこには3つの動画が。
1つはコアラ男が、身代金を佐藤二朗役の娘を誘拐して請求しているものと、当時議員だった佐島(佐藤二朗)がテレビで土下座して「頼むから娘を返してくれ」と。
シロクロのパンダへのみんなの反応
視聴者の皆さんは
「シロクロ」のパンダの意味について
どんな反応を示しているのでしょうか?
など放送前から視聴者の皆さんで
パンダの意味についての考察が加速している様子です!
確かに飼育員も登場すると聞くと
余計に混乱してしまいますよね…。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ポイントをまとめますと、
パンダは意外と想像しているより
危険な動物ということが分かりました。
ゆっくり動く動物と見せかけて
実は運動神経が抜群。
白と黒の動物と見せかけて
実はピンク色の動物。
など意外性があるのが面白いですよね!
怒らせたら怖い象徴が
パンダなのかもしれません…。
ドラマ「シロクロ」の主人公も
普段は大人しいですが、
実は高い身体能力を持つ人物で
事件にシロクロ付けていくことから
ミスパンダと名乗ることになったのでは…?
という意見が一番有力でした。
しかもミスパンダには
ちゃんと飼育員もいるため
凶暴なパンダを制止できる人がいるのも
リアリティがありますよね。
ネーミングセンス抜群の
「シロクロ」の放送日を
楽しみに待ちましょう!
https://devilquest.jp/shirokuro-5nengo-hulu/