2020-04月期ドラマ

アンサングシンデレラのエンディング演出に絶賛の声!アフターストーリーは必見!

『アンサングシンデレラ』のドラマも盛り上がっていますが、そのエンディングが素晴らしいと絶賛の嵐です。

『アンサングシンデレラ』は石原さとみさん演じる葵みどりは患者さん一人一人に真摯に向き合う病院薬剤医師。
病院を退院してからも患者さんの日常を支える薬剤師の姿にスポットを当てたこのドラマ
特にエンディングに感動して涙するとの声がネットに多く上がっています。

ここでは
アンサングシンデレラのエンディング演出に絶賛の声! 
アフターストーリーが深すぎる!
について調べてみました。

アンサングシンデレラのエンディング演出が斬新

”みんな病院の外にはそれぞれの大切な日常があって
これからもそれぞれの未来が続いていく。
それを守っていくのが私たち薬剤師の仕事だ”
と主人公の葵みどりの語りから始まる『アンサングシンデレラ』

第1話のゲストは1型糖尿病の渡辺奈央ちゃんと森本優花ちゃん。

1型糖尿病はインスリンが欠かせない病気です。
奈央ちゃんと優花ちゃんは同じ1型糖尿病で同じ悩みを持ち、互いの苦しみを理解していました。
注射を打っていれば普通に過ごせる
病院は病気を治療するために入院するはずなのに、退院して病気と共に過ごす日常に希望を持てずわざと間違ったインスリンの打ち方をして体を悪くして病院に逃げているふたり。
そんな2人を4年生の時からみてきた病院薬剤師の葵みどりはどのように感じたのでしょうか。

奈央ちゃんが退院し1人病室に残る優花ちゃんに葵みどりは次のように語りかけます。

「優花ちゃんはこれから先もずっとインスリンと付き合っていかなくちゃいけない。
病人の外に日常があって大人になってからも病院の外で働いて生活していかなくちゃいけない。
逃げ続けることはできないんだよ。
インスリンとちゃんと向き合って普通の未来を手に入れてほしい」
「優花ちゃんには分かり合える友達がいるよね。
その子と一緒ならがんばれるはずだよね、これからずっと。」

その言葉を聞き優花ちゃんは退院する奈央ちゃんのところに行きます。

「奈央、これからは病院の外で会おう。いつか大人になったらお花見して、普通にお酒飲んで、いっぱいいっぱい笑おう」
と先に退院する奈央ちゃんを見送る優花ちゃん。
そしてそれを見守るみどり、みどりを見守る薬剤部の仲間たち。

通常はここでドラマは終わりですが、アンサングシンデレラはその後の二人の様子を描きます。

奈央ちゃんは猛勉強して櫻野美大に合格し絵描きを目指し、優花ちゃんはパティシエを目指し修行中。
未来のために努力する二人。
大人になって二人ともきれいになってメイクもファッションも楽しみながら生活をし
病気の治療として欠かせないインスリンを隠れて打つのではなく普通に生活の一部として受け入れている優花ちゃんと奈央ちゃん。

あの頃は二人にしかわからなかった病気の悩みを
今は理解してくれる家族や仲間がいて
サポートしてくれる病院の医師や看護師、薬剤師がいつもそばにいるよと伝えてくれる処方薬を入れる袋の ”葵”の印鑑。

”みんな病院の外にはそれぞれの大切な日常があって
これからもそれぞれの未来が続いていく。
それを守っていくのが私たち薬剤師の仕事だ”

ドリカムの主題歌と相まって患者さんの未来を演出する素晴らしいエンディングに感動しました。

けがや病気が治って終わりじゃない。
薬剤師は病気を治すということだけにとらわれず、患者さんが“今後どう生きるのか、どう生きていきたいのか”を考え
退院した後の生活も含めてケアをし続けているのです。

こんなエンディング今まであった?演出家は誰?

ドラマのエンディングにドラマ本編に登場する患者さんのその後の様子を描いていく『アンサングシンデレラ』
こんなエンディングって今まであったのでしょうか。

『アンサングシンデレラ』の演出は公式サイトによると田中亮さんと相沢秀幸さんです。
田中亮さんは1979年4月3日生まれ・三重県出身。
2003年フジテレビに入社後『リッチマン,プアウーマン』『ラスト・シンデレラ』などの大ヒット恋愛ドラマの演出で注目を集めました。
以降『医龍4』『ディア・シスター』『コードブルー 3rd』『コンフィデンスマンJP』など医療ドラマからコメディドラマまで幅広く手がけ
映画『コンフィデンスマンJP〜ロマンス編〜』で映画監督デビューした方です。

相沢秀幸さんは 『地獄のガールフレンド』『グッド・ドクター』『 隣の家族は青く見える』の演出を手掛けています。

重くなりがちな医療ドラマの中で薬剤師1人1人の個性を引き立てながら
患者さんにとって一番いいことは何かを考え悩む主人公の葵みどりと
いろんな事情や生活を抱え病院にやってくる患者さんの関わりをドラマチックに演出しつつ
根幹にあるこのドラマのテーマの”患者さんの未来と向き合っている、見えないところで支えている”薬剤師さんの姿を丁寧に描いているドラマだと思います。

DREAMS COME TUREが歌う『YES AND NO』が流れる中、毎回退院後の患者さんがどこまで回復しどのように過ごし病気とつきあっているかを描き
そしてその傍らには”葵”の印鑑が押してある薬の入った袋がある。
患者さんの今を支えることが未来を約束し、見えない未来を映像化することで希望を具体化しています。

いま流行りの続きは ”配信チャンネルで”とか ”アナザーストーリーは○○で”というような形ではなく
ドラマ本編に未来を描くことでドラマのストーリーはまだまだ続いており
未来につながる希望を等しく見せてくれるエンディングはまさに無声映画のようで
エピローグでありながらプロローグのような美しい映像に見入ってしまいます。

アンサングシンデレラのエンディング演出にみんなの感想は?

アンサングシンデレラのエンディングに流れるエピローグ映像が、泣ける……
アンサングシンデレラのエンディングで流れるアフターストーリー的な演出が大好きすぎる…………1話も泣けたけど2話もまたさらに泣ける…そこでアフターストーリーを流す演出が本当にやばい
エンディングの無声ショートムービーを見るために本編を楽しんでるみたい
漫画にはない患者さんのその後をエンディングにしてくれるからマジであそこで泣いちゃう。
このドラマは出演者の個々の魅力と泣かせるエンディングの患者のその後のエピソードが全て。
突っ込みどころ満載だが芯の部分の問いかけは素晴らしい。どんな仕事でもそうだが優しいだけでは人は救えない。仕事が出来る上での優しさこそ。
このドラマとにかく細かいところにこだわり丁寧に作り込んでいるのに感心する。エンディングのドリカムが流れてからが真骨頂。ゲスト達の行く末まできっちり追いかけて描きこんでいる。患者達の「未来」を見せる事で「今」を懸命に生きる姿が見事に見えてくる。
            
出典:Twitterより

まとめ

アンサングシンデレラのエンディング演出に絶賛の声!
アフターストーリーが深すぎる!
について調べた事をまとめてみました。
*『アンサングシンデレラ』は病院薬剤師の知られざる役割や仕事にスポットを当てたドラマ。
*1型糖尿病患者の中学生の少女が夢を追いかけ努力し、普通の暮らしを手に入れるため薬と共に病気と向き合って生活していく様子を描いたエンディングが素晴らしいと絶賛の声。患者さんの未来を描くエンディングの美しさに感動が高まる。
*”病院の外にはそれぞれの大切な日常があってそれぞれの未来が続いていく。それを守っていくのが私たち薬剤師の仕事だ”というドラマの根本がエンディングのアフターストーリーに凝縮されている。

新しいドラマのかたち、特にエンディングに含みを持たせて視聴者に未来を想像させる演出は素晴らしいと思います。
アフターストーリーの美しいショートムービーの中の”葵”の印鑑に愛を感じます。

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