『わたどう』に登場する美しく華やかな和菓子の数々に思わず魅了される方も多いと思いますが、そんな美しい和菓子を監修・提供されているのが赤坂にある赤坂青野という創業120年の老舗和菓子屋さんです。
当記事では赤坂青野さんの場所や値段・口コミなど詳しく調べてみたのでシェアしていきます。
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わたどうの和菓子屋の赤坂青野とはどこ?
『わたどう』で美しい和菓子を監修・提供している赤坂青野さん。
実際にお店を訪れ和菓子を食べてみたい…とドラマを見ている方なら思うのではないでしょうか。
私もそのうちの一人です。
そこで赤坂青野さんのお店の場所はどこなのか調べてみました。
赤坂青野さんは現在本店をはじめ5店舗展開されています。
赤坂青野乃木坂下本店は東京都港区赤坂にあり地下鉄千代田線の赤坂駅、乃木坂駅ともに徒歩8分のところにあります。
店内には休憩スペースがあり出来たての和菓子を頂くことができます。
本店以外にも、赤坂見附店・大丸東京店・溜池サテライト店・赤坂サカス店があり、駅に近くアクセスに便利でお土産にも購入しやすい立地、また店舗により持ち帰りに便利な詰め合わせや、手土産に特化した品揃えがされています。
赤坂青野の値段・おすすめメニューは?
気になる赤坂青野さんのおすすめメニューやお値段についてリサーチしてみました。
赤坂青野さんの看板商品「赤坂もち」。
今では全国で多数ある和菓子の小風呂敷包みスタイルも、赤坂青野さんが元祖となっています。
胡桃と黒糖が練り込まれた餅をたっぷりのきな粉とともに頂く赤坂もちは風味豊かで優しく香ばしい味わいです。
お値段は3個袋648円、5個包1,080円、6個入1,512円、8個入1,944円、10個入2,376円、12個入2,808円、15個入3,456円、20個入4,536円となっています。
百二十年、いつの時代も日本人の繊細な味覚にふさわしい和菓子を育ててきた〈赤坂青野〉が出店。看板商品の「赤坂もち」や、そのほか伝統の味をぜひ、ご賞味ください。
~9月8日(火)
本館地下1階 菓遊庵プロモーションhttps://t.co/AuPpX7oYym— 日本橋三越本店 MITSUKOSHI (@mitsukoshi_nh) September 2, 2020
「一つぶ」
名前だけ聞くと何の和菓子だろうと思いますが栗一粒が丸ごと入った贅沢なお饅頭です。
栗一粒が入っている製法にちなんで「一つぶ」と名付けられたそうですよ。
栗の濃厚な美味しさをより引き立てるなめらかな白あんと相性も良く食べ応えある一品です。
お値段は6個入1,620円、8個入2,106円、10個入2,592円、12個入3,132円、わ20個入り5,022円となっています。
https://www.instagram.com/p/B-GK1QdDyia/?igshid=1c28j3eyras6j
「黒べい」
赤坂料亭街の黒塀をイメージされて作られた「黒べい」。
胡桃入りの黒糖カステラを羊羹で包んだ新しい味覚を楽しめるお菓子で小豆と珈琲の2種類の味が
あります。
風味がよく懐かしい味わいで老若男女問わず人気の高い和菓子となっています。
お値段は6個入1,836円、10個入2,916円、12個入3,510円、18個入5,130円となっています。
おすすめ3品以外にも、まだまだ紹介しきれないほどたくさんの美味しそうな和菓子がある赤坂青野さん。
個人的に大福が大好きなのですが、赤坂青野さんにはレモンやラムレーズンの大福があるようで非常に心惹かれています。
いつかお店で出来たての美味しい和菓子を頂いてみたいと思いました。
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赤坂青野の口コミまとめ
出典:twitter
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
『わたどう』で監修・提供されている赤坂青野さんについて調べたことをまとめますと
・『わたどう』に登場する美しい和菓子の数々を監修・提供されている赤坂青野さんは現在5店舗展開されており、赤坂乃木坂下本店は赤坂駅、乃木坂駅ともに徒歩8分のところにあります。
・赤坂青野さんのおすすめは看板商品である「赤坂もち」、栗一粒が丸ごと入った「一つぶ」、カステラを羊羹で包んだ老若男女問わず人気の「黒べい」がなど様々な美しく美味しそうな和菓子があります。
・ネットでの口コミは「どれも美味しい」「美しい」といった感想が多くあり、赤坂青野さんの和菓子を食べて幸せを感じている方がたくさんいらっしゃいました。
赤坂青野さんの和菓子、どれも本当に美味しそうですよね。
繊細で美しいだけでなく込められている思い一つ一つを感じながら美味しい和菓子を頂きたいと思いました。
ぜし『わたどう』の和菓子を監修・提供されている赤坂青野さんの奥深い上品な和菓子の美味しさを皆さんも味わってみてくださいね。